湿疹を焼かれる
しっしんの がそうが あるので にがてなひとは すくろーる しないようにね
3週間ほど前、手に湿疹が出来て(いつものこと)主治医に受診したところ、
ひとまずリンデロン-VG塗っとけとの指導。
んで、先週やっぱり収まらないので再度相談。
『てんてー、この前の手の湿疹、リンデロン-VGじゃ全然良くならいないですー』
「うーん、見せてみて…」ツンツン、グリグリ*1
『ぎゃぼす!てんてー痛いですョ!何するんですか!』
「これ、固ーなー。いぼじゃねーか」
『え、マジですか?アトピーの湿疹じゃ無くて?』
「うん、こんだけ堅いのは間違いない、感染してる。いぼのウィルスはそこら辺におるからな」
『いぼの治療と言いますと…?』
「液体窒素で焼くで!」
『や、やっぱりー!?どんな拷問じゃー!?!1』
ウルトラちびりながら、看護師さんに付き添われて診察室から処置室に移動。その間も「痛そう…痛いですよね…やっぱ、痛いですよね」と、終始へっぴり腰。
看護師さんも気を遣って「今回は軽く当ててみて、様子を見ましょう(^^)」と言ってくれる。
そして運ばれてくる、液体窒素。
「じゃ、当てていきますよ〜」
じゅっ、じゅっ
『ぐわー!死ぬーーーーーー!!!!/(^o^)\』
…ほどでも無かった\(^o^)/
本当、思ったほど痛くなかったのよ。思い起こせば指先のいぼに当てたときが、一番痛かったわ。
その後は絆創膏貼って貰って、塗り薬をいただく。処方された塗り薬は「マイアロン+フシジンレオ+サトウザルベ」の混合。
私の手の湿疹、どうなることやら…はたして!?(トランスフォーマー風)
*1:結構容赦なく患部を触るタイプの先生です